コマイユージ

海外の色々紹介します!

島根にて002【松江市】

皆さんお久しぶりです!

 

新年明けましてのブログを書こう書こうと思って早3ヶ月が経ちました。

すっかり春ですね。

 

そして私事ですが一昨日誕生日を迎えまして、29歳になりました。

ラスト20代も色々頑張っていきたいと思います。

 

ブログも最低週に1つは書きたいですね(笑)。

 

ブログを読むのを楽しみにされていた方、すみませんでした。

なるべく時間を作ってまた開始していきたいと思います!

 

島根にて001【松江市】

皆様、お久しぶりです。

 

前回の投稿から3ヶ月も空いてしまいました。そして唐突ですが今月はこれが最初で最後の記事となります。笑

明後日フランス語の試験、そして再来週にポルトガル語とスペイン語の試験を受けるためです。12月からまた本格始動していけたら良いな〜っと漠然と思いを巡らしております。

 

さて、自分の大使館の任期も終わり先月帰国しました。そして弾丸で島根県へ移動し、現在は島根県内の学校にてポルトガル語の通訳・翻訳支援員としてお仕事させていただいています。

今までとは毛色が全く違う職場と職種ですが、自分の好きな”教育”と”ポルトガル語”がマッチしたこのポストは毎日が楽しくて幸せです。子どもたちや先生方とお話しするだけでワクワクして、最高な毎日を送ってます。

とは言ってもこのお仕事も来年までで、今は①ポルトガルの大学院、②JICA企画調査員(教育分野)、③国連ボランティア(UNICEF)の3つに募集中です。オファーをいただけたところに進みたいと思います。

 

いろいろお話ししましたが、最後に松江市の写真を何枚か貼って終わりにしたいと思います。

島根県は他の都道府県に比べてゴミゴミしていなく、また時間や人が穏やかで過ごしやすい場所かと思います。まだ住み始めて1ヶ月ですが、もう好きになりました。笑


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島根到着。


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宍道湖という大きな湖があります。とても綺麗です。


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松江城も行きました!


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街全体に趣があって歩いているだけで楽しいです。

アンゴラにて029【Museu de Moeda---貨幣博物館】

みなさんお久しぶりです!

お元気ですか。

 

アンゴラはCacimbo(カシンボ)という乾期に入り、すっかり涼しくなりました。というよりも肌寒い?

 

自分はというと今の仕事も任期残すところあと約1ヶ月となり、しみじみしています。アンゴラ思っていたよりも楽しかったのかもしれません。

 

先日、ルアンダ市内にある”貨幣博物館”というところに足を運んで来ました。

 

ここは自分がアンゴラに赴任してから最近までリニューアル(?)か何かで閉まっていました。しかし空いているという情報を最近入手し念願の博物館見学に辿り着きました。

 

入場!

隣にはアンゴラ中央銀行

 貨幣博物館はルアンダ市のマージナル沿いにあります。近代的なデザインの屋根が特徴です。博物館は地下にあり、階段で降ります。

 

 

 地下に降り入り口を入るとすぐ左手に受付があり、その後ろから博物館の展覧が始まります。博物館自体は想像していたよりも小規模で、サクッと回れましたが展示内容はとても濃くてかなり楽しめました。

 

 最初の区画はアンゴラの貨幣の歴史やその時代時代で実際に使用されていたもの、そしてアンゴラ中央銀行の説明がありました。

 

 一方次の区画では翻って世界のお金シリーズになります。また、子ども向け(?)のアクティビティもたくさんありました。

 

 

 

金の延べ棒を持ち上げてみようのコーナー

パズルコーナー

写真コーナー

日本硬貨みっけ

お土産コーナーもあったよ

 

 なんかちゃっかりお土産コーナーもありました。しかも品揃え豊富&デザインもアンゴラにしては凝ってて、Tシャツを自分用に購入しました。値段もかなりリーズナブルでした。ちなみに僕が買ったTシャツは3,000クワンザ(約540円)。やっすー

値段表

 

 総合的にとても楽しかったです。世界のお金シリーズは集めている最中で、もし寄贈すれば展示してくれるようでした。今度日本のお札を持って行ってみようかななんて密かに企んでおります。また行きたいな!

アンゴラにて028【プンゴアンドンゴの奇形岩群】

みなさんこんにちは!

 

僕が今住んでいるアンゴラは、最近だいぶ涼しくなってきました。

かなり過ごしやすいです。

 

みなさんの地域はどうですか。

 

今回はアンゴラの観光地のひとつである”プンゴアンドンゴ”についてご紹介します!

 

 

 

1 カランドゥーラの滝からプンゴアンドンゴの奇形岩へ

 

南へ下っていきます



自分たちはカランドゥーラの滝に行った後そのままプンゴアンドンゴへ向かいました。GoogleMapだと1時間41分と出ますが、道がとにかく悪いので2時間半はかかるとみた方がいいです。道が穴ボコだらけなので、出せて時速30kmくらいでした。。。

 

 

カランドゥーラの街は質素です。ちょっとしたお菓子やジュースくらいなら買えます。

 

 

ルアンダのような街にいるとあまり体験できませんが、地方に来るとやはり「ザ・アフリカ」感を味わえますね。今でもこのような家に住む人がたくさんいるみたいです。夕方になるとみんな外で夕飯を作り始めていました。日が昇るとともに活動を開始し、日が落ちるとともに寝につく、と言うような生活でしょうか。

 

 

 

いよいよ、奇形岩群らしきものが見えてきました!

 

受付らしきところ。入場料は無いので何か言われてもスルーで

「ガイドを連れて行くか?」と聞かれますが正直要りません。自分たちは何も知らなかったので雇いましたが、山の上まで一本道でまず迷わないのと、観光自体20分くらいで終わるものなので不要かと思います。

2 山の上まで登れます!奇形岩群

 

入り口から山の上までは車でも歩いてでも行けます。まず受付から山の麓まで行きます。歩いて約15分くらいです。時間に余裕があれば歩きがお勧めです。一本道なので、車だと対向車が来た場合スタートまでバックしなければならず面倒です。笑

 

 

何もしないガイド。5.000クワンザ(約1.276円)取られました。

 

 

登るのはそんなに大変じゃありません。軽く汗かく程度。

 

 

思ったより絶景!

 

 

ちょっとした休むスペース?もあり。

 

教会?らしい

 

登ってみたら登ってみたで結構楽しかったです!

また、景色が壮大で気持ちよかったです。

 

3 帰宅

帰りは道端で売っていたさつま芋とマンジョッカを買って帰りました。異常なほど安かったです。卸売業者を通さず直で買ったからかな?

 

 

マンジョッかを買いに車を降りたら大勢の主婦に絡ませました。

 

 

真っ白で綺麗なマンジョッカ!

 

 

2日目の夕飯はレストランで食べました。せっかくなのでちょっと良いところにっていうか恐らくここ以外あまりなかったかもしれません。

 

 

値段忘れちゃいましたが、お肉盛り合わせを注文しました。妻と2人で食べても食べきれないほど量があり、残りはテイクアウトにしてもらいました!

 

 

帰りはちょっと寄り道して、ライトアップされていた教会を見てきました。ブラジルに綺麗な教会をよく見かけ、その名残で今も教会を見ると写真を撮ったりしてしまいます。笑

 

次の日は朝早い出発だったのですが、事故等なく無事ルアンダに戻ることができました。アンゴラ国内の旅行だったので、うまくリフレッシュできるかなと不安でしたが、想像以上に充実して、大満足でした。機会あればまた国内旅行に行きたいです!

 

 

アンゴラにて027【カランドゥーラの滝】

みなさんこんにちは!

 

この間、妻と2人で初の国内旅行をしてきました。

 

記念すべき初の国内旅行は”カランドゥーラの滝”です。

1 出発!

 

カランドゥーラの滝はアフリカで2番目に大きい滝と言われています(1番はビクトリアの滝)。

 

僕の住むルアンダ市内からは車で約5時間です。実際は道路状況が悪く7時間くらいかかりました。

 

 

道中はザ・アフリカ!と言うような景色が見られて楽しいです。穴ボコだらけの道はもちろん、色々な動物や竪穴住居のようなものなど出会いました。

 

 

道は平凡な一本道です。自分はドライブが好きなのと妻とずっと話しながら進んでいたので、時間が過ぎるのがあっという間で長距離移動が苦でなく、むしろ楽しかったです。

 

ガソリンスタンドも思っていたよりも多く、それほど心配するほどではありませんでした。

2 ホテル到着

 

なんやかんやしてるとホテルに到着です。

 

さすがアンゴラ、予約していたホテルに行ったら「あなたの名前はありません!」と言われ他のホテルを探し、運よく近くの良いホテル(Regina Ⅱ Hotel)に泊まることができました。妻と2人・2泊で約6,000円で、部屋も綺麗だったので良かったです。アンゴラのホテルは超高級でない限りBooking.comには掲載されていないので基本電話予約となります。予約したら毎週確認するなどして注意を払いましょう!ましてや地方はそもそもホテルが少ないので、当日行ってみたら予約されていなかったなんてことがあれば文字通り”終わり”です笑

 

小さなバーもついていて夕食も食べられるので便利で良かったです。警備員・受付24時間います。

 

3 いよいよ滝!

 

一晩休んで、次の日の朝滝へ向かいました。私が宿泊したところは”マランジェ”と言う街ですが、カランドゥーラはそこから車で約3時間くらいで着きます。

 

 

アンゴラは観光場所を整備していません。なので到着しても「ここかな?」と言う感じですが、観光客の車がたくさん止まっている場所があるので、そこに停車して滝へ向かいましょう!

 

変な案内人がたくさんいますが、不要な人はそのまま他の観光客が向かう方へ着いていきましょう。自分は何も知らなかったのでガイドを雇ってしまいました。アンゴラ人にはお金を取らないのに、外国人相手には多額を請求してきます。僕はガイド無しをお勧めします。道は険しいですが、一本道なので迷うことはないです。20分くらい崖を下ります。

 

 

そうこうしていると滝とご対面です!!

 

正直あまり期待していなかったのですが、大迫力で圧巻でした。いつか行ったイグアスの滝を思い出すほどでした。

 

妻と一緒に行けて良かったです。離任までにまた国内旅行してみたいです!

 

ナミビアにて004【Dead Vlay---デッドフレイ】

みなさん、こんにちは!

ユージです!

 

今回はナミビアで有名な”デッドフレイ”をご紹介します!

テレビ等でみた人も多いのでは無いでしょうか。僕も小さい頃、世界の果てまでイッテQで見ました!あの頃は遠い国の話程度で見ていて、まさか自分がその風景を生で見るとは思ってもいませんでした。

 

 

 

1 Let's go!

おはようございます!

 確か国立公園の開場時間が確か朝の6時半でしたので、妻と2人で早起きし、いそいそと出発の準備をして宿を後にします。

 

朝のまだ暗い時間に車を走らせるの、ドキドキしますね!

月が綺麗ですね

朝焼け

 僕たちは「早めにスタンバイした方が良い」と思って6時13分にゲート前に行きましたが、すでに多くの観光客の車でいっぱいでした。やっぱりみんな気合い入ってますね!僕たちの宿はゲート近くの良いところでしたので、起きて準備してすぐスタンバイ出来ましたが、他の街に宿を取る予定の人はもっと早く来た方が良いかもです。

 

 

 まさかの公園の管理人が寝坊(?)で6時半になっても門が開かず、待ちぼうけ喰らいました笑

 

徐々に明るくなってくる

ようやく開場!

 7時過ぎに遂に国立公園に入場でき、車を爆速で走らせます。この頃にはすでにすっかり明るくなってました。道は舗装されていてとても綺麗かつずっと一本道なので、走っていて気持ちが良いです!最高です!

砂丘を横目に爆走!

2 Amazing bewing

 

途中からバギーに乗り換えます

 車でそこそこ行った後(前回ご紹介したDUNE45よりもっと先)、途中でバギーに乗り換えます。車で行っても良いのですが、道が砂かつ凸凹なのでバギー乗り換えを推奨します。料金かかりますが、安かった記憶です。しかも何より楽しいです!

 

 私たちは9月上旬に行ったのですがナミブ砂漠は朝方かなり冷え込み、丸裸のバギーで爆速すると冷たい風が鬼のように顔や手に降りかかり死ぬかと思いました笑 

地球の果てに来た気持ち

みんなで出発!

 バギーから降りたら今度はお目当ての景色に向かって歩きます!テレビで見るような場所まで早歩きで20分くらい歩きましたかね。多分。

 

 一緒にスペイン語系(国忘れた)のカップルもいました。彼らは裸足で歩いていたのですが、朝砂はかなり冷たく、妻と1度裸足で歩いてみましたがすぐギブアップしました笑 スペイン語系カップルはすでに来たことがあったのかタッタッタと先へ行き、他の観光客とは別方向に消えました。

Earth is wonderful!

Our friends who speak Spanish disappeared for a away

 

      After saying goodbye to them, we starded walk to the next point. It was so cold and it was hard to walk long and bad condition way, but it was also nice and enjoyeble!

 

Finally :)

 

      When we saw the desert's viwing, we already had been so tired, but we tried to continew to walk with our last strength. 

 

This is Dead Vlay!!!

 

      It was so amazing to see the desert like a image. You can see this untill about 8:00, then the sun rises higher and become brigter all around. You can see this sceen because of shadow of the sand dunes.

 

This is what I wanted to take!

 

      The ground was like the moon and there were many trees.

 

      We already have uesd all of our energy, but we tried to climb this sund dunes' road.  The soop was steep and it was difficult to reach to the top. After 20 minutes, maybe, we could finished to climb!

 

Awesome!!!

 

      My wife has a courage. First I was scared of how higher place. I could not stand alone and I just followed my wife...lol The sand was so smooth and it was not cold anymore, so i recomend you to walk without shoose if you want.

 

We found some insects, too!

 

      The contrast of the brown sand and blue clear sky was so good! You do not any words.

 

3 Back to the our inn

 

We went back to parking area with car like this type

 

 

We payed some money here for buggy. It was cheap

 

Go back to our inn

 

      Thank you for reading my blog! See you again!

ナミビアにて003【DUNE45】

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

今年も僕のブログを引き続き読んで頂けたら幸いです。

 

さて!

今回はナミビア観光で有名なDUNE45をご紹介します!

 

 

 

1 ナウクラフト国立公園

 DUNE45はナミビアのナウクラフト国立公園の中にあります。そして私たちはその国立公園の中にあるデッドバレー・ロッジという宿を予約したため、まず前回ご紹介した”ソリティア”という街からナウクラフト国立公園まで車を走らせます。

 

国立公園入ってすぐのところにある受付&レストランみたいなところ

鳥たち

 

 写真撮り忘れてしまったのですが、ナウクラフト国立公園に入る際門がありそこにいる警備員に名前や電話番号などを聞かれます。恐らく公園内の出入りを管理しているのでしょう。そしてそこで入園料を払う紙をもらうので無くさないようにしてください。 

 国立公園に入ってすぐ右のところにナミビアの国旗と小さな村のようなものが現れます。そこの受付にてさっきの門でもらった入園料支払いの紙を見せて支払い(値段忘れましたが安いです。)、DUNE45へ向かいます。

 

 

 DUNE45はこの門から45km(?)みたいな意味のようです。僕たちは夕日を見に行こうと思っていましたので、入園料を支払うや否やすぐ車に乗ってブンブン飛ばします(もちろん法定速度を守って!)。

 

サングラス必須!

 

2 DUNE45

 そうこうしている内にDUNE45に着きました!大体1時間弱くらいかかりましたかね。意外と距離あるので、途中で「あれ、もしかしてもう通り過ぎたかな。。。?」と思ってもそのまままっすぐ行ってください。笑

 ずーっと走っているとDUNE45と共にそれらしき砂丘が現れますので、それを目印に!

 

 

そしたら早速登り始めます!

 何とか日の入りまでに間に合いました!僕たちが到着した時はすでに15人くらい?上の方に登って座っていました。

こわい

四輪駆動

高所恐怖症

 

 間近で見ると意外と砂丘の高さが低いんですが、登りだすとこれがまた大変!砂で足を取られるし高くて怖いしでそこそこの場所まで登るのにこれまた1時間弱くらいかかりました。

 砂はサラサラで気持ちよく、どうせ盗む人もいないので靴は砂丘の下のところに置いてきちゃっても良いかもですね。後に分かったんですが、山と違って砂丘はそう簡単に落ちないのでびびらず普通に登りましょう。笑

 

何とか立ってみた

夕日間に合いました!

共感してくれる人少ないと思うけどFF4思い出しました。笑
地球ってすごいですね。神秘的。


 DUNE45で眺める夕日は格別でした。最高すぎました。まず音が全く無いんです。車は滅多に通らないし人もまばらで見渡す限り一面の荒野ですので音が全然なくむしろ「キーン」っていう小さい耳鳴りみたいなのがずっと聞こえてました。

 こんなところで妻と2人で何も考えず、何も言わず、何もせず。ただひたすらに落ちゆく夕日を眺める時間、幸せでした。

 よく環境ドキュメンタリーにあるような、「こんな綺麗な星で、なぜ人は争うのだろう」みたいなことをふと思いました。笑

 

さてさて、帰ります

サヨナラ!

日が落ちるとあっという間に暗くなりますね

他にも結構人来てました

綺麗ですね〜

こういうのをエモいっていうのかな?

 

 帰りは暗くなりましたので安全運転で帰りました。約1時間かけて今度は今度はデッドバレー・ロッジへと向かいます。

 

3 デッドフレイ・ロッジ

 

到着〜

疲れたぞい

 

かなりお高めの宿でした。すごい綺麗です

ビール!

オシャンティー

お肉

 僕が滞在した宿は朝ごはんと晩御飯付きでした。夕食は2パターン?から選ぶタイプで、僕たち夫婦はそれぞれ別のものを選択してシェアしました。

ソース

ワインも美味しかった!

お店の雰囲気

デザートはそこまで笑


 砂漠の真ん中にポツンとある宿で食べるご飯、なんか独特の雰囲気で楽しかったです。

洗面台

シャワー

 こんな砂漠のど真ん中で期待しちゃいけないと思うのですが、シャワーはお湯が5分間くらいしか継続して出ず、そのあと2分くらい待ってまたお湯が出る、という具合でした笑。まあでも、お湯が出ただけ感謝ですね!こういう不便さも旅の醍醐味です。

 何やかんやで1日終わりました。部屋の中はベッド大きいし快適でよく寝られたのですが、なにしろ次の日が朝早かったのでこの良いお部屋でたっぷり眠ることは許されませんでした笑

 

 今日も読んでいただき、ありがとうございました!次回はナミビア砂漠でもう一つ有名な”デッドフレイ”をご紹介いたします!それではまた。