みなさんこんにちは。
突然ですが、みなさんはビール好きですか?
今日はアンゴラのビールについてお話しします♪🍺
まず、アンゴラ産のビールは驚くことにたくさん種類があります。お店やレストランで良く見かける種類で"Cuca(クカ)"、"Eka(エカ)"、"Nocal(ノカウ)"などがあります。
それぞれ微妙な違いがあるらしいですが、私には分かりません(笑)日本のビールとは違いあまり苦くなくさっぱり爽快な喉越しではあります。どちらかと言うとブラジルのビール、skolやAntártica、contiなどに近いです。
私はいつも気分で飲み分けています。最近のマイブームはEkaです。
スーパーでは330ml(瓶・缶共に)あたり280kz(約58円)くらいで購入出来ます。アンゴラでもブラジル同様ビールが大人気です。
さて、レストランでビールを注文する場合ですが、ブラジルと違って"Chopp"とは言いません!
ブラジルでは生ビールのことを"Chopp"、小さいサイズを"Fino"等と言っていました。アンゴラではChoppと言っても通じません。代わりに"Caneca"と言います。Canecaは日本語に訳すと「マグカップ」や「ジョッキ」という意味になります。
また、サイズですが生ビールの小を頼みたい場合、"Lambreta"と言います。
生ビール以外でも、"Lata(缶)"もありますのでメニューを確認して下さい!
アンゴラにお越しの際は是非アンゴラビールを楽しんでくださいね♪
それでは